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自転車日記

自転車あそび、はじめました。

ミオ・カザロ~小江戸黒豚に舌鼓、そして初めての雨中サイクリング

爆弾低気圧」迫る、の報が流れる中、サイクリングは無理かなぁと思っていたら、急に雨が小降りになったのに気づきました。
アメダスで調べてみると、あと2時間ばかりはなんとか持ち堪えそう。それならばと、自宅から20km圏内の川越で、うまい自家製ソーセージを使ったホットドッグが食えると評判の店に行ってみようと、あわてて支度して家を飛び出しました。

 

小雨のなかを40分ほど進みます。追い風のせいでしょうか、軽く踏んでもスイスイと30km/hくらいまでスピードが伸びます。雨雲の状態が気にはなりますが、軽快なサイクリングに胸が踊ります。

のどかな田園地帯を快調に進むうち、見渡す限り田んぼばかりの風景に突如ポツンと現れるそのお店、「ミオ・カザロ」を発見しました。

 

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ちょっとこじゃれた店構え。
この店は、地元・川越の養豚場で育てたブランド豚を「小江戸黒豚」として販売する、大野農場の直営店舗です。

HPの説明によると、「川越の特産品である「さつまいも」・パン・牛乳などの飼料原料を自家配合することにより、豚の脂に甘みをもたせ、黒豚の持つうまみを最大限に引き出す」んだそうです。やはり川越といえばサツマイモですね。

 

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さて店に入ると、ハム・ソーセージの売り場の横にこじんまりとしたテラス席が設けられており、そこがイートインスペースになっています。平日のうえにこんな天気ですので、私のほかにお客はおりません。

 

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メニューはこんなかんじ。もちろん、お目当てのホットドッグを注文してしばし待ちます。

 

おばちゃんが鉄板で材料をジュージュー炒め、トースターに入れてチン!母親におやつを作ってもらってるかのような妙な感じ。

5分ほど待って出てきたのが、こちらのホットドッグ。

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細ながーいソーセージをパリッと焼いたパンではさみ、炒めたキャベツなどとあわせてあります。

早速食べてみますと、なるほど、ソーセージはとってもジューシーで甘みがあって、やさしいお味が付け合せの野菜とばっちり合います。キャベツはちょっと焦げ目がついていて、香ばしさが惹き立ちます。

パンもなかなかこだわりのようで、外はパリッと、中はフワッと食べ応えのあるものです。
大きく口を開けて食べていたら、最後にはアゴが疲れてしまいました。

 

とっても美味しい、素敵な地元グルメでした。小さいながらも頑張ってる、こういう隠れた良店が探せばけっこうある、というのが我が埼玉のいいところですね。


さて、あまりノンビリはできません。お土産にソーセージのパックを買って、そそくさと店を後にします。さっさと帰らないと、また雨足が強くなってしまいそうです。

sono1はもちろん泥除けなど着けておりません。ポリエステルのジャケットは羽織っていましたが、碌な雨具装備も持たず。あまり雨が強くなると少々危険です。

ついペダルを踏む足にも力がこもりますが、行きはスイスイだったのに帰りはいくら踏んでもスピードが出ません。風に向かって走るというのは本当にキツいものです。

途中、雨が強くなってきたので一時コンビニで雨雲をやり過ごしたりしながら、何とか家に戻ってきました。ちょっとホッとしました。


sono1の状態を調べてみますと、案の定、チェーンステーからシートポストは跳ね上げた泥でぐしゃぐしゃに汚れていましたので、絞った雑巾で全体をよく拭ってやりました。
多少濡れても、すぐにちゃんと拭いてやれば錆びたりする心配はないでしょう。

 

そんなわけで、近場のいいお店を見つけたり、ハラハラしながらはじめての雨中走行を体験したりと、短距離ながら楽しいミニ・サイクリングでした。

 

■本日の走行記録

・走行距離   29.55km
・走行時間   1時間39分
・平均速度   (往)19.78km/h

        (復)17.52km/h
・累積走行距離 268.63km